2013年のアニメ放送開始から10年以上。2023年に完結を迎えた『進撃の巨人』ですが、2026年現在もその人気は衰えることなく、新たなファンを獲得し続けています。
「結局、誰が一番人気なの?」「完結してからキャラの評価が変わった?」
そんな疑問に答えるべく、国内外のファン投票や各種SNSの反響を徹底分析。進撃の巨人の人気キャラクターランキングTOP10を発表します!
【公式データ】進撃の巨人の歴代人気投票結果
本記事のランキングは国内外のSNS反響を基にした独自集計ですが、講談社が原作連載中から完結後にかけて実施した公式人気投票の結果も見ておきましょう。特に完結記念として行われた第4回投票の上位陣は次の通りです。
| 順位 | キャラクター | 得票数 |
|---|---|---|
| 1位 | リヴァイ・アッカーマン | 3,130票 |
| 2位 | エルヴィン・スミス | 1,150票 |
| 3位 | ハンジ・ゾエ | 1,128票 |
| 4位 | エレン・イェーガー | 1,003票 |
2013年開催の第1回投票からリヴァイが1位を守り続け、第3回投票のみエルヴィンが僅差で1位に立つなど、歴代を通じてリヴァイとエルヴィンの2人がトップ争いを繰り広げてきました。一方でSNSや海外ファンの反響ではミカサやエレンの支持も根強く、公式投票と近年の人気傾向には違いが見られます。次章では、そうした最新の反響も踏まえた独自ランキングTOP10を紹介します。
進撃の巨人 人気キャラクターランキングTOP10
第1位:リヴァイ・アッカーマン
「人類最強の兵士」が圧倒的1位
国内外を問わず、不動の1位に輝いたのはリヴァイです。立体機動装置を使いこなす戦闘力は作中屈指で、巨人を圧倒するシーンは何度見ても痺れます。しかし彼の魅力はそれだけではありません。
口は悪くとも部下を大切にし、何度も仲間を喪いながらも戦い続ける姿は、「人類最強」という肩書き以上の重みを持ちます。最終話での傷だらけの姿と安堵の表情は、多くのファンの心に深く刻まれています。
第2位:ミカサ・アッカーマン
エレンを一途に想い続けた、最強の女性兵士
ヒロインでありながら、その戦闘力はリヴァイにも迫ると言われるミカサ。物語を通してエレンへの想いを秘め続け、最終決戦でその結末と向き合う姿は多くのファンを泣かせました。
クールでストイックに見えながら、エレンに対してだけ見せる無防備な表情。その二面性がキャラクターとしての深みを増しています。完結後も「ミカサの選択は正しかったのか」という議論がファンの間で続いており、人気の衰えを知りません。
第3位:エレン・イェーガー
自由を求めて走り続けた、物語の主人公
序盤こそ「巨人を駆逐する!」と叫ぶ熱血少年でしたが、物語が進むにつれてその姿は大きく変貌。地ならしという極端な選択をするに至ったエレンの心理は、完結後も様々な考察を呼んでいます。
「進撃の巨人は自由の翼」をそのまま体現したかのような彼の生き様は、善悪を超えた「人間の業」そのもの。賛否両論を呼びながらも、これほどまでに議論されるキャラクターは他にいません。
第4位:アルミン・アルレルト
戦場で光る頭脳と、誰よりも優しい心
エレンの幼馴染であり、「海を見に行こう」という夢を共有した親友。戦闘力は低いものの、その卓越した分析力と発想力で幾度も仲間を救ってきました。
「僕が諦めたくないのは、その先に何かあると信じているから」という信念を体現し続けたアルミンは、最終的に知性の巨人を引き継ぐ形で物語の結末を左右する重要人物となります。その成長の過程が多くのファンに愛されています。
第5位:エルヴィン・スミス
カリスマ的リーダーシップで仲間を鼓舞した、調査兵団団長
「諸君の犠牲は無駄にしない」という言葉の重さを誰より理解していたエルヴィン。地下室の真実を明かすという野望のために、自らの命を含めたあらゆるものを捧げたその姿は、「英雄」という言葉が最も似合うキャラクターの一人です。
獣の巨人への突撃シーンは、アニメ屈指の名シーンとして今も語り継がれています。
6位〜10位:物語を彩る個性豊かな面々
- 第6位:ハンジ・ゾエ 巨人研究に情熱を注ぐ調査兵団の頭脳。明るくユーモラスな一面と、いざという時の頼もしさが絶大な人気を誇ります。エルヴィン亡き後に団長として采配を振るう場面は感動的です。
- 第7位:サシャ・ブラウス(イモ女) 「イモ女」の感情で親しまれる、食いしん坊の天才弓手。ユーモラスな言動でチームの雰囲気を和ませる一方、弓矢での正確な狙撃など実力は本物。その突然の退場は多くのファンを悲しませました。
- 第8位:ライナー・ブラウン 鎧の巨人としての正体が明かされた衝撃のシーンで有名。敵側の視点から描かれた深い葛藤と苦悩は、物語に人間的な複雑さをもたらし、見る者の心を揺さぶります。
- 第9位:ジャン・キルシュタイン 序盤はエレンとぶつかる嫌味なキャラでしたが、仲間の死を乗り越えながら逞しく成長。シニカルながら仲間思いな一面と、最後まで生き残った「現実主義者の強さ」が評価されています。
- 第10位:ケニー・アッカーマン リヴァイの叔父にして、かつての「切り裂きケニー」。悪役でありながら、その生き様と最後に見せた人間らしい一面が強烈な印象を残します。「俺は結局、何かに酔っ払ったまま死ぬ」という台詞は名言として語り継がれています。
完結後に評価が上がったキャラクター
進撃の巨人は完結によって、キャラクターへの見方が大きく変わった作品です。特に注目されるのは以下の点です。
- エレンへの再評価 「地ならし」という選択の背景にある「ミカサへの愛」と「仲間を生き残らせるための計画」が明かされたことで、単純な悪役ではなく「自由を求めた少年の悲劇」として捉え直すファンが増加しました。
- ライナーの人間性 敵側の視点から描かれたライナーの苦悩と後悔は、「正義とは何か」という作品の根幹テーマを体現しており、完結後に改めてその深さが評価されています。
- ジャンのリアリスト哲学 生き残るために現実を直視し続けたジャンの姿勢は、完結後の考察でますます「作者が最も正直に描いた人間」として評価されるようになっています。
進撃の巨人キャラ人気の特徴
他の作品と比較したとき、進撃の巨人のキャラクター人気には独自の傾向があります。
- 「敵側」のキャラも高く評価される ライナー、ベルトルト、アニなど、当初「悪役」として登場したキャラが軒並みファンに愛されています。これは物語が「善悪の相対性」を丁寧に描いているからこそです。
- 死んだキャラも人気上位 エルヴィンやサシャ、ハンジなど、物語の途中で退場したキャラも根強い人気を誇ります。それだけ一人一人の生き様が濃密に描かれている証拠です。
- 海外での圧倒的人気 特にリヴァイは海外での人気が国内以上とも言われ、世界的なアニメキャラのアイコンとなっています。
- 他の少年漫画とも肩を並べる知名度 ワンピース人気キャラランキングやBLEACH人気キャラランキングと同様、進撃の巨人も投票のたびに上位キャラの顔ぶれが大きな話題になる作品の一つです。
よくある質問(FAQ)
Q: 進撃の巨人で一番人気のキャラクターは誰ですか?
A: 各種の人気投票やSNSの反響を総合すると、最も支持を集めているのはリヴァイ・アッカーマンです。「人類最強の兵士」という圧倒的な戦闘力に加え、仲間を大切にする不器用な優しさが国内外で高く評価されています。
Q: このランキングはどのように順位を決めていますか?
A: 原作連載時に実施された公式の人気投票企画や、X(旧Twitter)などSNS上でのファンの反響、国内外のファンコミュニティでの評価傾向を総合的に参考にして順位を構成しています。
Q: 完結後にキャラクターの人気評価は変わりましたか?
A: はい。特にエレン・イェーガーやライナー・ブラウンは、地ならしに至った経緯や敵側としての葛藤が最終盤で丁寧に描かれたことで、「単純な悪役ではなかった」と再評価する声が完結後に増えています。
Q: 公式の人気投票で1位になったキャラクターは誰ですか?
A: 完結を記念して行われた第4回公式人気投票では、リヴァイ・アッカーマンが3,130票を獲得して1位に輝きました。2013年の第1回投票以来、リヴァイとエルヴィン・スミスの2人が歴代投票のトップを分け合い続けています。
まとめ:あなたの「推し」は誰ですか?
進撃の巨人のキャラクターたちは、それぞれが「自由」「使命」「仲間」という価値観の間で葛藤し続けます。だからこそ、どのキャラクターにも「自分を重ねられる」瞬間があり、ファンの熱量が他の作品と一線を画しています。
2026年現在も続くファンの議論と考察が、この作品の永続的な魅力を証明しています。あなたが一番好きなキャラクターは誰ですか?ぜひコメント欄で教えてください!
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