奥浩哉先生が『週刊ヤングジャンプ』で2000年から2013年まで連載した『GANTZ』は、全37巻・全383話・シリーズ累計2400万部を超える青年漫画の金字塔です。2004年のテレビアニメ化、2011年の実写映画化、2016年のフル3DCGアニメ『GANTZ:O』と映像化を重ね、江戸時代を舞台にしたスピンオフ『GANTZ:E』も刊行されています。
本記事では、作中でガンツが実際に付けた「点数」と、原作で描かれた戦績をもとにした「GANTZ 強さランキングTOP15」を紹介します。さらに、検索の多い「GANTZ 強さランキング 敵(星人)」にも答えられるよう、星人・敵サイドの最強ランキングTOP10と、作中で明示された星人の点数一覧もあわせてまとめました。
また、「GANTZ 最強キャラは結局誰なのか」を一本のリストで知りたい方のために、人間・星人・巨人族をすべて同じ土俵で並べた「総合最強TOP10」と、そのTOP10全員より上に位置する“別格”の存在についても解説します。
※本記事は「強さ・戦闘力」ベースのランキングです。「人気投票」ベースのキャラクターランキングが見たい方は、GANTZ人気キャラクターランキングTOP15をご覧ください。他作品の強さ比較を探している方は、怪獣8号 強さランキングや葬送のフリーレン 強さランキングもご覧ください。
⚠️ ネタバレ注意:本記事はカタストロフィ編(最終章)を含む原作全37巻の内容に触れています。未読の方、これから読む予定の方はご注意ください。各キャラクターの最期や、最終決戦の勝敗にも言及しています。
🔥 結論:ガンツ側の最強は「玄野計」、敵側の最強は「イヴァ・グーンド」
先に結論をお伝えします。ガンツ側(人間サイド)の最強は、主人公・玄野計です。理由はシンプルで、作中で最も強い敵を実際に倒した唯一の人物だからです。カタストロフィ編の終盤、巨人族から「軍神」と呼ばれた上級兵士イヴァ・グーンドは、アメリカのガンツチームを一方的に殲滅したうえで玄野に決闘を申し込みます。玄野はスーツのパワーを限界まで溜めて頭部に突撃するという捨て身の戦法でこれを撃破しました。
一方、敵サイドの最強はそのイヴァ・グーンドです。ただし「星人(宇宙人)」の枠で考えるなら、作中で唯一「100点」という最高得点が付いたぬらりひょんを最強に挙げる見方も根強くあります。この記事では両者を分けて扱い、それぞれの根拠を示していきます。
🥇 GANTZ最強キャラ総合ランキングTOP10【人間・星人・巨人族を統合】
まずは「陣営を問わず、GANTZで一番強いのは誰か」という問いに、1本のリストで答えます。判定の軸は、①作中で描かれた直接対決の勝敗、②ガンツが付けた点数、③その相手を倒すのに何人・どんな装備が必要だったかの3点です。詳しい解説は、この後の人間サイドTOP15・星人サイドTOP10で1人ずつ掘り下げます。
| 順位 | キャラクター | 陣営 | 最強と言える根拠 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 玄野 計 | 人間 | 作中最強の敵イヴァ・グーンドを一騎打ちで撃破した唯一の人物 |
| 2位 | イヴァ・グーンド | 巨人族 | 半裸・敗残兵の状態でアメリカのガンツチームを単独殲滅 |
| 3位 | ぬらりひょん | 星人 | 作中唯一の100点。大阪チーム主力をほぼ壊滅させ、岡八郎も殺害 |
| 4位 | 桜井 弘斗 | 人間 | 巨人族の巨体をノーモーションで捩じ切り、数人を同時に殺害 |
| 5位 | ダヴィデ星人 | 星人 | ハードスーツの耐久力を無視。各国のガンツチームを圧倒 |
| 6位 | 千手観音 | 星人 | 玄野が唯一勝てなかった星人。東京チームの大半を殺害 |
| 7位 | 風 大左衛門 | 人間 | 素手の格闘では作中最強。公式ファンブックの最強王決定戦1位 |
| 8位 | 岡 八郎 | 人間 | 7回の100点クリア(作中最多)。牛鬼を単独撃破 |
| 9位 | 巨人族の上級兵 | 巨人族 | スーツ着用済みのガンツ戦士を一撃で即死させるパワー |
| 10位 | 牛鬼 | 星人 | 戦車砲を含む自衛隊の一斉攻撃を無傷で返り討ち |
1位を玄野計にした理由は「勝敗の結果を最優先した」からです。純粋なスペックだけを比べればイヴァ・グーンドや桜井弘斗が上に見える場面もありますが、GANTZは装備・不意打ち・捨て身の戦法が勝敗を決める作品です。玄野の勝ち方も、スーツのパワーを限界まで溜めて頭部に突撃するという捨て身の一撃でした。「きれいに格上を制した」わけではないが、それでも作中最強の敵を仕留めたのは玄野だけ——この事実を最も重い根拠として扱っています。
「最強は玄野ではなく桜井弘斗」という説について
GANTZの最強キャラ議論では、玄野計ではなく桜井弘斗を1位に挙げる意見が必ず出てきます。根拠は明確で、カタストロフィ編の桜井はガンツスーツでも防げない巨人の電撃をバリアで防ぎ、巨人族の巨体を素手も使わずに捩じ切り、複数体を同時に殺害しているからです。単発の破壊力という一点なら、桜井が作中トップであることはほぼ争いがありません。
それでも本記事が桜井を4位に置いたのは、超能力に「使うほど内臓が壊れる」という明確な代償があるためです。師匠の坂田研三は自分の内臓を「もはや老人と同じ」と語り、実際にぬらりひょんを止めた負荷で眼・耳・鼻から出血して死亡しています。桜井自身も作中最多の3回死亡しており、最期は異星人の砲撃で下半身と両腕を失いました。「短時間なら最強、ただし持続できない」——この持久力の差が、イヴァ・グーンドとの長い一騎打ちを戦い抜いた玄野との順位差になっています。
🌌 TOP10全員より上の「別格」:ガンツを生み出した超高度文明異星種族
ここまでのランキングには、意図的に入れていない存在があります。カタストロフィ編の最終盤、巨人族の宇宙船内から転送された先の「真理の部屋」で登場する超高度文明異星種族——つまりガンツというシステムそのものを生み出した異星人です。
彼らは、巨人族が地球より前に移民先に定めた星の住人で、攻めてきた巨人族を撃退した側です。そのうえで地球に向けて対抗兵器の設計図を発信しており、ガンツもガンツウェポンもすべて彼らの技術に由来します。作中では「巨人族をもはるかに超える科学力を持ち、地球人類に与えたガンツなどの軍事技術でさえ、彼らにとっては巨人族を撃退しうる最低限のものでしかない」と説明されます。
強さの格が決定的に分かるのが、もう一人の玄野計(レイカがガンツに頼んで再生させた2人目の玄野)との場面です。彼らの手で再生させられたレイカたちをその場で消滅させられ、激昂した玄野がガンツソードで斬りかかりますが、一瞬で消滅させられて終わります。作中最強の敵イヴァ・グーンドを倒せる戦力が、抵抗の余地なく処理されたわけです。
ただし彼らは「戦って勝ち負けを競う相手」として描かれていません。地球人を『ただの物質』、その命を『チリやゴミ』、感情さえ『微弱電気の流れによる現象』と断じ、軍事技術を渡したのも人類への同情ではなく『地球そのものの、ある程度の秩序のため』でした。最後は魂とその行き先について語り、「この先、地球人に干渉することはないだろう」と言い残して真理の部屋ごと消え去ります。戦闘描写を持つキャラクターの序列とは物差しが違うため、本記事ではランキング外の「別格」として扱いました。
なお、ドイツの企業マイエルバッハの通訳として登場したセバスチャンは、真理の部屋の異星人が会話に使った顔のひとつでもあり、彼自身が超高度文明異星種族の一人だったという見方もできる描かれ方をしています。フリーライターの菊池に対して怪奇現象を見せた場面は、その片鱗です。
⚔️ このランキングの評価基準:GANTZには「点数」という公式指標がある
『GANTZ』には、他のバトル漫画にはない大きな特徴があります。それが「点数」システムです。ミッション終了後、生存者がガンツの部屋に戻ると採点が始まり、倒した星人の強さに応じた点数が各メンバーに表示されます。1体あたりの点数は一定ではなく、種族や個体によって大きな格差があります。
累積100点に到達すると、以下の3つの特典から1つを選べます。
- 記憶を消されて解放される
- より強力な武器(Zガン・飛行ユニット・ハードスーツなど)を与えられる
- メモリーの中から人間を1人再生する
つまり「点数=ガンツが判定した敵の強さ」であり、「100点クリア回数=そのメンバーがどれだけ強敵を狩ってきたか」の指標になります。本記事のランキングは、この点数記録を第一の軸に置き、そのうえで原作で描かれた具体的な戦闘描写(誰が誰に勝ったか)を第二の軸として順位を決めています。
なお、『GANTZ』には公式の「強さ投票」や「強さランキング企画」は存在しません。唯一の公式データに近いものが、2004年12月発売の公式ファンブック『GANTZ/MANUAL』(集英社)に掲載された「素手でガンツ最強王決定戦」という企画で、ここでは八極拳の使い手・風大左衛門が1位に選ばれています。本記事でも風を上位に置いているのはこの根拠によるものです。
🏆 GANTZ強さランキングTOP15【ガンツ側・人間サイド】
第1位:玄野 計(くろの けい)
本作の主人公。私立勢綾高校1年生で、当初は「特に優れた面があるわけでもない平凡な高校生」として描かれます。しかし、スーツ未着用で臨んだ田中星人戦とかっぺ星人戦の2度のミッションで高得点を挙げるなど、絶望的な状況を打破する能力に関しては全メンバー中トップクラスです。
ラストミッション(イタリア編)では91点を獲得して生還。カタストロフィ編ではハードスーツを装備した西丈一郎を圧倒して完敗させ、最後は巨人族の「軍神」イヴァ・グーンドとの一騎打ちを制しました。作中最強の敵を単独で倒した唯一の人物という一点で、1位に置いています。
第2位:桜井 弘斗(さくらい ひろと)
坂田研三から超能力を伝授された中学生。手を触れずに対象を浮遊させたり、星人の心臓を握り潰したり、人型の相手の脳血管を切って倒したりと、物理法則を無視した攻撃手段を持ちます。
特筆すべきはカタストロフィ編での能力向上です。恋人のトンコツを殺されたことで復讐心に燃え、ガンツスーツでも防げない巨人の電撃をバリアで防ぎ、巨人族の巨体をノーモーションで捩じ切り、数人を一度に殺害するまでに至ります。巨大ロボットに乗せられた際には、その手を介して敵の巨大歩行兵器をバラバラに破壊しました。純粋な破壊力なら作中トップクラスですが、超能力を使うほど内臓に負担がかかるという明確な代償があり、最期は異星人の砲撃で下半身と両腕を失って死亡します。作中最多の死亡回数3回もこのキャラの宿命でした。
第3位:風 大左衛門(かぜ だいざえもん)
博多出身の格闘家で、中国武術・八極拳の使い手。肉弾戦においては作中のガンツメンバー最強と位置づけられており、ミッション開始時に武器を持っていても一切使わず、ガンツスーツによる格闘のみで戦い抜きます。
ガンツに来る前の時点で、池袋の大多数のヤンキー、複数の高校の番長、さらにはメキシコ人のボクシング・スーパーライト級世界チャンピオンをあっさり倒すという人間離れした強さを見せています。スーツを着た玄野と一時的に渡り合い、星人ではないかと怪しまれたほどです。オニ星人編では累計115点を獲得しながら、コウモトタケシのために残留を選択しました。前述の『GANTZ/MANUAL』「素手でガンツ最強王決定戦」1位という公式データも、この順位の裏付けになっています。
第4位:岡 八郎(おか はちろう)
大阪ガンツチーム最強の実力者。7回の100点クリアという、作中で判明している中で最多の記録を持ち、過去には100点の星人を1人で倒した経験もあります。巨大ロボット・飛行ユニット・Zガンを所有し、自身はハードスーツを着て戦うという、装備面でも作中最強クラスです。
その実力は、同じ大阪チームの強豪・桑原和男に「(自分たちが倒せなくとも)どうせ岡がやってくれる」と言わしめるほど。自衛隊の一斉攻撃を無傷で跳ね返した牛鬼を、ハードスーツの殴打で撃破しています。ただしぬらりひょんとの死闘では「倒すにはリスクが大きい」と戦線離脱し、最終形態に変身したぬらりひょんに追跡されてあっけなく殺されました。この最期は、ぬらりひょん戦を控えた加藤勝を戦慄させています。
第5位:氷川(ひかわ)
吸血鬼組織のリーダー格で、トップクラスの実力者「四人組」の1人。驚異的な反射神経と体術を誇り、和泉紫音やぬらりひょんといった作中最高峰の相手と何度も交戦しています。
この人物の異常さを端的に示すのが、作中で戦闘相手の攻撃を受けたのが「大阪編で小面に人差し指を斬られた1回だけ」という事実です。ミッション外で和泉と玄野の両方を殺害し、ぬらりひょん最終決戦では背後から強襲して討伐に大きく貢献しました。ラストミッションも生還し、ガンツ空間から解放されています。厳密には人間ではありませんが、ぬらりひょん編以降はガンツメンバーとしてミッションに参加しているため、この順位に置きました。
第6位:西 丈一郎(にし じょういちろう)
玄野たちより1年早くミッションに参加している古参メンバーで、ガンツの秘密を知る中学2年生。運動神経は悪いものの射撃能力が非常に高く、クラスメイトを的確にヘッドショットするほどの腕前です。
注目すべきは点数記録で、ラストミッションでは102点を獲得しています。これは作中で数値が明示されたラストミッションの得点としては最高値で、玄野の91点、加藤の65点を上回ります。「星人の撃破や仲間の援護よりも、まず自分が生き残ることを優先する」という立ち回りの徹底ぶりが、そのまま点数に表れた形です。ただしカタストロフィ編ではハードスーツ+巨大ロボットという最強装備で挑みながら玄野に完敗しており、真っ向勝負の強さでは上位陣に届きません。
第7位:和泉 紫音(いずみ しおん)
身長187cm、容姿端麗、学年トップの成績という完璧超人。かつてガンツ部屋のリーダーで、100点を獲得して解放された過去を持ちます。新宿大虐殺で387人を殺傷した張本人でもあります。
戦闘力の高さを示す描写として、ガンツスーツが破壊された状態で吸血鬼を複数体撃破したシーンが挙げられます。渋谷では吸血鬼の実力者・斎藤一騎を日本刀での死闘の末に倒し、四人組のうち短髪の男・黒髪の男・白髪の男の3人を次々と斬り伏せました。オニ星人編ではボスオニ星人を玄野と共闘して撃破しています。最期は氷川に背中を斬られて死亡しました。
第8位:加藤 勝(かとう まさる)
もう一人の主人公で、大阪編では主役を務めます。身長190cm近い長身で、身体能力は見た目通りかなり高く、喧嘩も強いと描写されています。基本的に殺傷用ではなく捕獲用のYガンを持ち歩くのが特徴です。
あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編では、ボスの千手観音をYガンで捕獲して本体を引きずり出し、玄野が唯一勝てなかった星人と相討ちに持ち込みました。ぬらりひょん編では山咲杏や東京メンバーとの共闘でぬらりひょんを撃破し、100点を獲得。仲間から解放を勧められながら、玄野の再生を選んでいます。ラストミッションでも65点を獲得して生還しました。
第9位:坂田 研三(さかた けんぞう)
桜井弘斗に超能力を伝授した「師匠」。かっぺ星人編ではスーツを着ていないにもかかわらず超能力だけで多くの仲間を救い、オニ星人編では火炎属性型の幹部の心臓を握り潰して撃破しました。
同じオニ星人編で100点に到達し、その権利を使って死亡した桜井を再生させています。ぬらりひょんに襲撃された際には、仲間を逃がすために超能力でぬらりひょんの動きを止め、その負荷で鼻・眼・耳から大量出血して死亡。超能力の代償として「自分の内臓はもはや老人と同じ」と語っていた通りの最期でした。
第10位:眼鏡の高校生
大阪チームの新規参加メンバーで、スピンオフ『GANTZ/OSAKA』の主人公。本名は不明です。初期の玄野よりも平凡な少年として登場しますが、点数記録だけを見れば作中屈指です。
ぬらりひょん戦終了後の時点で80点、さらにラストミッションにも参加して合計135点に到達しました。ぬらりひょんの頭部を拾い、目から発射される光線を武器として使って天狗たちを追い払い、妖怪の大群を撃破するという機転も見せています。加藤との約束通り、山咲杏の再生を選択しました。
第11位:桑原 和男(くわばら かずお)
大阪チームの主力で、本編時点で3回の100点クリア(『GANTZ/OSAKA』ではぬらりひょん撃破後に4回目を達成)。ガンツスーツを半分脱いだ状態や全裸の状態で星人の攻撃をいともたやすく回避し、余裕を見せた上で圧倒するという、人並外れた身体能力と戦闘センスの持ち主です。
分裂・増殖したぬらりひょんに一度は取り込まれながら、性依存症という常軌を逸した特性で精神的大ダメージを与えて脱出のきっかけを作りました。大阪チームの主力が全滅する中で生き残った数少ない1人です。
第12位:下平 玲花(しもひら れいか)
人気巨乳グラビアアイドルとしてガンツに招集されたヒロインの1人。訓練を重ね、オニ星人編ではたった1人で多くの敵を撃破し、他のメンバーに引けを取らない活躍を見せました。
同ミッションで累計102点を獲得し、自らの自由を放棄して玄野の恋人・小島多恵の再生に使っています。玄野からリーダーを引き継ぎ、カタストロフィ編でも東京チームの中心として戦いました。
第13位:東郷 十三(とうごう じゅうぞう)
自衛隊員として登場した狙撃の名手。あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編のみの登場ですが、スーツ未着用のまま多数の星人を次々と撃破し、仲間のピンチまで救うという圧倒的な貢献を果たしました。
Xショットガンの射程距離を測る余裕を見せながら情報提供も行い、仏像星人5体と韋駄天を狙撃で仕留め、おこりんぼう星人も撃破。千手観音戦では狙撃場所を見破られながら灯篭レーザーを躱し切り、最後は肉弾戦による奇襲であと一歩まで迫って絶命しました。作者の奥浩哉先生が「もしガンツのミッションに射撃のスペシャリストが参加したらどうなるのか?」という発想から生んだキャラクターです。
第14位:財閥チーム指揮官
ガンツを支配する最高組織「財閥チーム」の指揮官。ガンツによって再生された玄野たちとは違い、死亡歴のない生身の人間でありながら、ガンツウェポンの訓練を相当に積んでいます。
巨人族の宇宙船内では、ガンツスーツとハードスーツの腕部だけの装備で、巨人族の上級兵士2人を同時に相手に顔色一つ変えず圧倒し、うち1人を撃破しています。上級兵はスーツ着用済みのガンツ戦士を一撃で即死させるパワーを持つ相手なので、この戦績は驚異的です。ただし最期は、ハッキングで転送されてきたキマイラに丸腰のまま襲われ、何一つ反撃できずに死亡しました。
第15位:コウモト タケシ
幼稚園児ほどの年齢でガンツに招集された幼児。虐待が原因で死亡し、風大左衛門を自作のヒーロー「筋肉ライダー」と思い込んで慕います。
ぬらりひょん編で他メンバーとはぐれた際、風の得意技「鉄山靠(てつざんこう)」を見様見真似で繰り出して数体の星人を撃破し、お歯黒べったりを即死させています。幼児ながらある程度の点数を獲得しており、風と並んで東京チーム加入以降は一度も命を落とさなかった数少ない人物です。生存力という意味では、この順位に置く価値があります。
📊 作中で明示された「100点クリア回数」と獲得点数の記録
ランキングの根拠として使った、原作で数値が明示されている記録をまとめます。まず、大阪チームは「100点クリア回数」がキャラクター紹介の中で明示されている、作中でも珍しいグループです。
| キャラクター | 100点クリア回数 | 備考 |
|---|---|---|
| 岡 八郎 | 7回 | 100点の星人を単独撃破した経験あり |
| 室谷 信雄 | 4回 | 大阪チームのリーダー格 |
| 桑原 和男 | 3回 | 『GANTZ/OSAKA』で4回目を達成 |
| 島木 | 3回 | 犬神を単独撃破 |
| 花紀 京 | 2回 | ガンツバイクの使い手 |
| 平参平・原哲男・木村進 | 各1回 | 「ドSの3人」 |
次に、東京チーム側で数値が判明している獲得点数です。ラストミッション(イタリア編)は採点が最後まで行われず、100点クリア者への報酬も全員には行き渡らないまま強制終了しています。
| キャラクター | 点数 | ミッション |
|---|---|---|
| 眼鏡の高校生 | 合計135点 | ぬらりひょん編80点+ラストミッション |
| 風 大左衛門 | 累計115点 | オニ星人編 |
| 西 丈一郎 | 102点 | ラストミッション |
| 下平 玲花 | 累計102点 | オニ星人編 |
| 玄野 計 | 91点 | ラストミッション |
| 加藤 勝 | 65点 | ラストミッション |
| 開開(ホイホイ) | 40点 | ぬらりひょん編 |
最下段の「開開(ホイホイ)」はガンツに招集されたパンダです。ぬらりひょん編終了後にいつの間にか40点を獲得しており、メンバーの間で「パンダは案外、凶暴だから」と推測される場面があります。同じくメンバーだった犬が毎回0点で「ベロ出しすぎ」「やる気は感じられるのだが…」と評されていたのとは対照的です。
👹 GANTZ星人(敵)の強さランキングTOP10
第1位:イヴァ・グーンド(巨人族・上級兵士)
巨人族の上級兵士で、巨人族の中で知らない者はいないほどの国民的英雄「軍神」と呼ばれる長髪の美男子。戦闘機の操縦から格闘戦まで、あらゆる面で突出した能力を持ちます。
最初の交戦時にはガンツチームの攻撃を全く寄せ付けず、物語終盤には半裸・敗残兵の状態でアメリカのGANTZチームをいとも簡単に殲滅しました。そのうえで、弟オートラを殺した「クロノケイ」に堂々と決闘を申し込むという、実力と誇りを兼ね備えた敵です。最期は玄野の捨て身の突撃を頭部に受けて戦死しました。
第2位:ぬらりひょん
大阪編(ぬらりひょん編)のボスで、妖怪の宇宙人を率いる存在。作中で唯一「100点」という最高得点が明示された星人です。
負傷して再生するたびに体型を自在に変形・増殖・分裂させ、多様な生物に変身してパワーアップするという、他の星人とは一線を画す能力を持ちます。「意識の外からの攻撃」でなければ再生を止められず、肉片の一片たりとも残さず消滅させなければ倒せないという異常な生命力の持ち主。大阪チームの主力をほぼ壊滅させ、岡八郎すら「倒すにはリスクが大きい」と撤退したうえで追跡・殺害しています。最後は氷川の奇襲と加藤のZガン連発でようやく倒されました。
※ぬらりひょんの具体的な変身の順番や各形態の能力については、GANTZぬらりひょんの全変身形態一覧で詳しく解説しています。
第3位:ダヴィデ星人(イタリア編の石像たち)
ラストミッション(イタリア編)に登場する、イタリア各地の美術品の姿をとった星人群。ほぼ全ての個体が、通常のガンツスーツはおろかハードスーツの耐久力すら無視する殺傷能力を持ちます。
ガンツソードも簡単に折ってしまい、東京チームが到着した時点でより強力な武器を持つ各国のガンツチームまでも圧倒していました。中でもダヴィデ像に翼が生えた姿の「ダヴィデ」は、腕の一振りで地面を吹き飛ばす衝撃波を放ち、玄野の左半身を吹き飛ばすまで追い詰めています。なお、この星人は過去に行われた読者からの星人募集企画で1位を獲得した経緯があり、作者自身も「いつか登場させたい」と語っていました。
第4位:千手観音
あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編のボス。作中で初めて玄野が勝てなかった星人であり、点数も最後まで不明のままでした。
生体反応を逆行させる円盤形の特殊装置を持ち、身体を粉砕されても装置が無事なら瞬時に再生・復活します。灯篭型の長距離レーザー、水瓶に入った強力な酸、鋭利な剣を駆使し、これらはすべてガンツスーツの耐久力を無視して効果を発揮。さらに人間の脳髄を摂食して知識や経験を取り込む能力まで持ちます。東京チームのメンバーの大半を殺害し、加藤勝と相討ちになりました。
第5位:巨人族の上級兵
カタストロフィ編に登場する巨人族の精鋭兵士。下級兵と違って素顔を晒し、武器を持たず素手での肉弾戦を得意とします。
着用しているアーマーは下級兵のものより格段に頑強で、XショットガンやZガンによる攻撃を容易に回避するスピードと、スーツ着用済みのガンツ戦士を一撃で即死させるパワーを併せ持ちます。手首の装置から放つ電撃はガンツスーツの防御効果を無力化するため、正面から戦って勝てる相手ではありません。
第6位:牛鬼
蜘蛛の体に牛の頭を持つ巨大な妖怪の宇宙人。無数のクモを弾丸のように放って攻撃します。
特筆すべきは戦車砲を含む自衛隊の一斉攻撃を受けても傷一つ負わず返り討ちにしたという描写です。さらに岡八郎の巨大ロボットを壮絶な一騎打ちの末に破壊しており、通常兵器がまるで通用しないレベルにあります。最終的には、脱出した岡のZガンで左腕をもぎ取られ、ハードスーツの殴打の連発で頭部を破壊されて倒されました。
第7位:天狗(71点)
ぬらりひょんに次ぐ妖怪の宇宙人のサブリーダーで、71点という高得点が明示されています。山伏の服装で筋骨隆々とした姿。
大木のように巨大な四肢から繰り出される握力は、対象の目玉や内臓を体外へ噴出させて即死させるほど。Yガンの拘束すら引きちぎり、Zガンの連射を喰らっても何度も立ち上がるタフネスを持ちます。背中の白い羽で飛行も可能。室谷信雄との対決では、頭部左半分と右腕を破壊されながら室谷を握り潰し、相討ちで死亡しました。
第8位:犬神(68点)
天狗と並ぶ妖怪の宇宙人のサブリーダーで、68点。天狗とは対照的に細い体格で、水干に高烏帽子という物静かな出で立ちです。
その細い体から繰り出される手刀は対象の返り血も浴びないほど素早く、直接触れずとも風圧で周囲の物を破壊できます。天狗と同じくZガンの連射に耐えるタフネスも持ち、Zガンを受けて凶暴化した後は本性をむき出しにして襲いかかりました。最期は島木にガンツソードで頭部を切断されています。
第9位:ボスオニ星人
オニ星人編のボス。擬態を解除すると背丈3mほどになり、背中や頭に角、口から大きな牙を生やした鬼のような姿に変貌します。
圧倒的なパワー・スピード・体力に加え、地面をえぐり吹き飛ばすほどの強力な雷を発することができ、その存在は吸血鬼たちからも一目置かれていました。終始東京チームを圧倒しますが、最後は玄野と和泉紫音の共闘によって倒されます。なお、オニ星人編は星人の点数が作中で明示されていないミッションです。
第10位:カマキリ(巨人族の生物兵器)
巨人族の宇宙船内に配備され、侵入者や脱走者を駆除する生物兵器。肉がほとんどない人骨のような体形で、頭部が横に広いのが特徴です。
体高は巨人族よりやや低いものの戦闘力は極めて高く、細い腕を鞭のように振り回す攻撃はハードスーツでさえ防げず一瞬で粉砕。Yガンの捕縛を簡単に引きちぎり、Zガンの連続攻撃も全く効きません。ただし首の後部にピンポイントの弱点があり、そこを突けば体術でも殲滅可能という抜け道が用意されていました。
📋 GANTZ星人の点数一覧【作中で明示されたもの】
「GANTZ 点数 ランキング」で調べる読者向けに、原作で数値が明示された星人の点数を高い順にまとめます。点数はガンツが判定した「その星人の強さ」そのものなので、最も客観的な強さの序列といえます。
| 点数 | 星人 | 登場ミッション |
|---|---|---|
| 100点 | ぬらりひょん | ぬらりひょん編(大阪編) |
| 71点 | 天狗 | ぬらりひょん編(大阪編) |
| 68点 | 犬神 | ぬらりひょん編(大阪編) |
| 30点 | ブラキオサン(親) | かっぺ星人編 |
| 10点 | かっぺ星人 | かっぺ星人編 |
| 10点 | ブラキオサン(子) | かっぺ星人編 |
| 10点 | ゆびわ星人 | ゆびわ星人編 |
| 8点 | ボス田中星人 | 田中星人編 |
| 5点 | 田中星人(幼鳥は0点) | 田中星人編 |
| 3点 | 大きなねぎ星人 | ねぎ星人編 |
| 3点 | あばれんぼう星人・おこりんぼう星人(各3点) | あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編 |
| 3点 | チビ星人 | チビ星人編 |
| 3点 | トリケラサン/チラノサン | かっぺ星人編 |
| 1点 | ジュニアねぎ星人 | ねぎ星人編 |
| 1点 | ラプトルサン | かっぺ星人編 |
この表を見ると、大阪編(ぬらりひょん編)で点数のインフレが一気に起きていることが分かります。初期の「ねぎ星人=1〜3点」から、ぬらりひょん編の「68〜100点」まで、実に30倍以上の開きです。逆に、東京チームが最も多くのメンバーを失ったあばれんぼう星人・おこりんぼう星人編のボス「千手観音」は点数が不明のまま終わっており、オニ星人編・ラストミッション編でも星人ごとの点数は明示されていません。
🛡️ 「強さ」を左右するのは武器と装備|ガンツウェポン一覧
『GANTZ』の強さ議論では、キャラクター本人の能力と同じくらい装備が効いてきます。標準装備と、100点で得られる追加装備の差はそのまま戦力差です。
| 区分 | 装備 | 特徴 |
|---|---|---|
| 標準 | ガンツスーツ | 身体能力と防御力が飛躍的に向上。オーダーメイドで他人のものは効果なし |
| 標準 | Xガン | 命中部位を内部から爆発させる。着弾から効果まで数秒のタイムラグあり |
| 標準 | Xショットガン | 強化型Xガン。射程1km以上で狙撃も可能 |
| 標準 | Yガン | 殺傷機能なし。標的を捕縛して「上」へ転送する |
| 標準 | ガンツソード | 上級者向けの刀。刀身が伸縮自在。巨人族戦ではZガンを超える戦果 |
| 追加(100点) | Zガン | 高圧エネルギーで標的を上から圧潰。追加装備で最も使用頻度が高い |
| 追加(100点) | ハードスーツ | 肘の刃と掌のエネルギー発射口を備えた強化スーツ。岡八郎が使用 |
| 追加(100点) | 飛行ユニット | 自在に飛行可能。巨大ロボットの操縦席にもなる |
| 追加(100点) | ガンツロボ | ガンツ最大の兵器。ハードスーツから伸びるケーブルで操作 |
岡八郎が「大阪チーム最強」と呼ばれた理由は、7回の100点クリアでハードスーツ・飛行ユニット・Zガン・巨大ロボットをすべて揃えていた点にあります。逆に玄野計は、スーツ未着用の状態でも高得点を挙げるなど、装備に依存しない生存能力の高さが際立つキャラクターです。
❓ よくある質問(FAQ)
Q. GANTZで一番強いキャラクターは誰ですか?
A. ガンツ側(人間サイド)では玄野計です。作中最強の敵である巨人族の「軍神」イヴァ・グーンドを、決闘の末に単独で撃破した唯一の人物だからです。敵サイドまで含めると、そのイヴァ・グーンドが最強で、星人(宇宙人)に限れば作中唯一の100点であるぬらりひょんが最上位になります。
Q. GANTZに公式の強さランキングや人気投票はありますか?
A. 公式の「強さランキング」企画は存在しません。ただし、2004年12月発売の公式ファンブック『GANTZ/MANUAL』(集英社)に「素手でガンツ最強王決定戦」という企画が掲載されており、そこでは風大左衛門が1位に選ばれています。また同書には、玄野計・加藤勝・西丈一郎などのレーダーチャート形式の能力パラメーター(賢さ・敏捷・体力・力・運)も掲載されています。
Q. このランキングの根拠は何ですか?
A. 原作『GANTZ』全37巻の描写を基準にしています。具体的には、①ミッション終了後にガンツが付ける「点数」(=ガンツが判定した星人の強さ)、②100点クリア回数、③作中で誰が誰に勝ったかという直接対決の結果、の3点です。ファン投票やアンケートは根拠にしていません。
Q. 「GANTZ 強さランキング 人間」と「GANTZ 強さランキング 敵」は何が違いますか?
A. 「人間」はガンツに招集されたミッション参加メンバー(玄野計・加藤勝・風大左衛門・岡八郎など)の序列を指し、「敵」はミッションの標的となる星人(ぬらりひょん・千手観音・巨人族など)の序列を指します。本記事では前者を「ガンツ側TOP15」、後者を「星人(敵)TOP10」として分けて掲載しています。
Q. 「GANTZ」と「ガンツ」はどちらの表記が正しいですか?
A. 作品タイトルの正式表記はアルファベットの『GANTZ』です。作中の黒い球体そのものを指す場合はカタカナで「ガンツ」と表記されます。なお「ガンツ」という名称の由来は、石ノ森章太郎原作のテレビ番組『がんばれ!!ロボコン』に登場する「ガンツ先生」で、ミッション後の採点シーンもガンツ先生がロボコンたちを採点する場面のパロディです。
Q. 玄野計と加藤勝はどちらが強いですか?
A. 素の身体能力では、身長190cm近い長身で喧嘩も強い加藤勝が上と描写されています。しかし戦績で見ると、玄野はラストミッション91点・イヴァ・グーンド撃破、加藤は65点・ぬらりひょん撃破と、強敵撃破の到達点では玄野が上回ります。加藤の強みは、Yガン(捕獲用の武器)を使って千手観音の本体を引きずり出すといった戦術面にあります。
Q. GANTZ最強の星人(敵キャラ)は誰ですか?
A. ぬらりひょんです。作中で唯一「100点」が明示された星人で、これはガンツ自身が下した強さ判定として最も高い数値です。次点が天狗の71点、犬神の68点。ただし巨人族はミッションの標的ではないため点数が付いておらず、点数の枠外にいます。巨人族まで含めた敵全体の最強は、アメリカのガンツチームを単独で殲滅したイヴァ・グーンドです。
Q. GANTZで最強の武器は何ですか?
A. 破壊力なら100点の報酬で得られるZガン(高圧エネルギーで標的を上から圧潰)、単体の兵器としてはガンツロボが最大です。ただし巨人族との戦いでは、刀身が伸縮自在のガンツソードがZガンを超える戦果を挙げています。「最強の武器」は相手によって変わるというのが原作の答えで、実際にイヴァ・グーンドを倒した決め手は武器ではなく、ガンツスーツのパワーを限界まで溜めた玄野の体当たりでした。
Q. 他サイトの最強キャラランキングと順位が違うのはなぜですか?
A. 『GANTZ』に公式の強さランキングが存在しないため、各サイトが独自の基準で順位を付けているからです。たとえば桜井弘斗を1位に置くランキングは「単発の破壊力」を、風大左衛門を上位に置くランキングは「素手の格闘力」を重視しています。神奈川チームの武田彪馬が上位に入るランキングもありますが、これは彼がカタストロフィ編の新メンバーの中で唯一Zガンを所持していたという装備面の評価によるものです。本記事は「点数」「100点クリア回数」「直接対決の勝敗」という作中に記録が残る3つの数値・事実だけを根拠にしています。
Q. ガンツ(黒い球体)自体は最強キャラに入りますか?
A. 入りません。ガンツの正式名称は「ブラックボール」で、巨人族の侵略に備えてマイエルバッハの工場で量産された兵器のひとつにすぎず、世界各国に多数配備されています。中に入っている人間も、技術を発信した異星人の「通訳」としてランダムに選ばれた人間のクローンです。戦闘を行う存在ではないため、強さの序列には含めていません。
📝 まとめ
- 陣営を問わない総合最強キャラは玄野計。作中最強の敵イヴァ・グーンドを一騎打ちで撃破した唯一の人物
- 敵サイドの最強はイヴァ・グーンド、星人に限れば作中唯一の100点であるぬらりひょん
- 単発の破壊力だけなら桜井弘斗が作中トップ。ただし超能力に「使うほど内臓が壊れる」代償があり、持久力で玄野に劣る
- ランキング全員より上の別格が、ガンツを生み出した超高度文明異星種族。もう一人の玄野の斬撃を一瞬で無効化して消滅させた
- 『GANTZ』には「点数」という作中公式の強さ指標があり、ぬらりひょん100点・天狗71点・犬神68点と序列が明示されている
- 大阪チームは100点クリア回数が明示されており、岡八郎の7回が作中最多
- 公式の強さ投票は存在しないが、『GANTZ/MANUAL』の「素手でガンツ最強王決定戦」では風大左衛門が1位
- 「強さ」は装備にも大きく左右され、ハードスーツ・Zガン・巨大ロボットを揃えた岡八郎が大阪最強と呼ばれた
『GANTZ』の強さ議論が尽きないのは、点数という客観指標がありながら、千手観音やオニ星人のように点数が明示されないまま終わった強敵も多いからです。原作を読み返すと、点数と実際の脅威度が必ずしも一致しない場面にも気づけるはずです。
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