2004年に放送されたアニメ版『GANTZ(ガンツ)』。原作漫画の過激な描写を映像化して話題を呼びましたが、「アニメは原作のどこまで進んだの?」「続きを漫画で読むなら何巻から?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、アニメ『GANTZ』が原作漫画のどこまでを描いたのか、そしてアニメオリジナル展開となった最終回・結末について詳しく解説します。
※本記事はアニメ版と漫画版の対応箇所についての解説です。人気作品についてもっと知りたい方は、おすすめ漫画まとめをご覧ください。
GANTZのアニメは原作漫画のどこまで?続きは何巻から?
アニメは原作の「仏像編」終了まで(単行本8巻・90話付近)
アニメ版『GANTZ』は全26話で構成されていますが、原作のストーリーに沿って忠実に描かれているのは第21話(仏像編終了)までです。
千手観音などの強力な星人と戦う「仏像編」は、原作漫画では単行本の第8巻(第90話付近)にあたります。ここまでがアニメ版と原作が共通している主なストーリーです。
続きから読むなら「単行本8巻・90話」からがおすすめ
アニメの続きから原作漫画を読みたい場合は、第8巻(または第90話)から読み始めるのがおすすめです。
ただし、アニメ版では放送コードなどの関係で序盤の一部シーンや設定がカットされている部分もあります。GANTZの世界観やキャラクターの背景をより深く理解したい方は、改めて第1巻から読み直すのも良いでしょう。
アニメ版GANTZの最終回・結末はどうなった?
第22話~26話はアニメオリジナルの「玄野星人編」
アニメ版の大きな特徴は、第22話から最終話(第26話)までが、原作には存在しないアニメオリジナルストーリー(玄野星人編)となっている点です。
主人公である玄野計自身が星人としてターゲットにされてしまうという独自の展開が描かれました。
原作とは全く違う結末
そのため、アニメ版の最終回は原作とは全く異なる結末を迎えます。
アニメ版の結末については「衝撃的だった」「原作と違って戸惑った」など視聴者の間でも賛否両論ありましたが、一つの独立した作品のラストとしては非常に印象深いものとなっています。本来のストーリーの結末や、その後の壮大な展開を知りたい方は、全37巻で完結している原作漫画を必ずチェックしましょう。
GANTZの原作漫画とその後の展開
『GANTZ』の原作漫画は、全37巻で堂々の完結を迎えています。仏像編のあとも、「恐竜星人編」「指輪星人編」「鬼星人編」「ぬらりひょん編」、そして最終章である「カタストロフィ編」と、絶望的でスケールの大きな戦いが続きます。
アニメでは描かれなかった数々の名言や名シーン、そして衝撃のラストシーンは必見です。また、スピンオフ作品の『GANTZ:G』や『GANTZ:E』なども展開されており、GANTZの世界はその後も広がり続けています。
よくある質問(FAQ)
Q. GANTZのアニメは全何話ですか?
A. 全26話です。地上波放送時は規制の影響で第1期と第2期に分けられたり、未放送話があったりしましたが、DVDや配信では全26話として視聴できます。
Q. アニメと漫画で結末は違いますか?
A. はい、大きく異なります。アニメ版は第22話からオリジナルの展開(玄野星人編)に突入し、漫画版とは全く違うラストを迎えます。
Q. GANTZの実写映画は漫画のどこまでですか?
A. 2011年に公開された実写映画(前編・後編)も、原作の要素を取り入れつつ独自の結末を迎えています。漫画のストーリーを完全に再現しているわけではありません。
Q. CGアニメ映画「GANTZ:O」はどこからどこまでですか?
A. 「GANTZ:O(ガンツ:オー)」は、原作でも屈指の人気を誇るエピソード「大阪編(ぬらりひょん編)」をフルCGアニメーションで描いた作品です。単行本では21巻〜25巻あたりに相当します。
まとめ
今回は、アニメ『GANTZ』が原作漫画のどこまで進んだのか、続きはどこから読めばいいのかについて解説しました。
- アニメ版が原作に沿っているのは第21話(仏像編終了)まで
- 続きから漫画を読むなら第8巻・第90話からがおすすめ
- アニメ第22話以降はオリジナルの「玄野星人編」で独自の結末を迎える
- 本来の結末やその後のストーリーを知りたいなら全37巻の漫画版が必須
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