【メイドインアビス 目覚める神秘】原作のどこまで描かれる?対応巻数・あらすじ・スラージョ編の見どころを徹底解説

2026年10月23日(金)に劇場公開されるアニメ『メイドインアビス』の新作映画劇場シリーズ【第1部】『メイドインアビス 目覚める神秘』。「映画は原作漫画のどこまで描かれる?」「アニメ2期の続きは何巻から?あらすじや見どころを知りたい!」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、『目覚める神秘』はTVアニメ第2期『烈日の黄金郷』の直後となる原作コミックス第11巻(第61話「どこにでも行ける」)からスタートし、白笛「神秘卿スラージョ」率いる呪詛船団(ヘイルヘックス)との対峙から深界七層への突入を描く原作12巻〜13巻途中まで(想定)が描かれる見込みです。

※アニメ1期・2期や過去の劇場版を含めたシリーズ全体の対応巻数を確認したい方は、【メイドインアビス】アニメはどこまで?映画・2期の原作対応巻と続きは何巻から読めるか解説をご覧ください。
※作品を見る順番を整理したい方は、【メイドインアビス】アニメ・映画の見る順番早見表もあわせてチェックしてみてください。


目次

【結論】『目覚める神秘』は原作11巻第61話から!描かれる範囲と早見表

劇場シリーズ第1部『メイドインアビス 目覚める神秘』の公開情報と、原作漫画の対応範囲をまとめた早見表がこちらです。

項目詳細情報・対応範囲
作品名劇場シリーズ【第1部】『メイドインアビス 目覚める神秘』
公開日2026年10月23日(金)全国ロードショー
アニメーション制作キネマシトラス
監督小島正幸
原作対応範囲(開始地点)原作コミックス第11巻 第61話「どこにでも行ける」〜【確定】
原作対応範囲(終了地点の予想)原作コミックス第12巻末〜第13巻途中【有力予想】
主な舞台・エピソード深界六層深部〜深界七層「最果ての渦」(スラージョ&呪詛船団編)
原作漫画の最新刊最新15巻まで刊行中

開始地点は原作11巻第61話から【確定】

TVアニメ第2期『烈日の黄金郷』(全12話)は、原作コミックス10巻の最終話である第60話「黄金」で成れ果て村(イルブル)が崩壊し、リコ隊が新たな旅立ちを迎えるところで終了しました。

公式発表の特報映像や本予告、あらすじ、新キャスト情報(テパステ、クラヴァリなど)からも、本作がアニメ2期直後の原作11巻第61話からそのままスタートすることは確定しています。

どこまで描かれる?12巻末〜13巻途中までと予想される理由【考察】

映画1本(上映時間約100〜120分想定)で描かれる範囲としては、原作12巻のラストまたは13巻途中までが最も自然な区切りになると予想されます。その理由は以下の3点です。

  • 前作劇場版『深き魂の黎明』のボリューム感:原作4巻第27話〜6巻第38話の「約2巻分(12話分)」を105分で濃密に映像化した実績があるため。
  • 物語のキリの良さ:原作11巻〜12巻は「謎の探窟家テパステとの遭遇」「神秘卿スラージョ率いる呪詛船団との対峙と試練」が描かれ、13巻で深界七層「最果ての渦」へ突入します。呪詛船団と打ち解け、共同で次の未知なる層へ足を踏み入れる展開は、劇場版のクライマックスとして最適なカタルシスを生み出します。
  • 「劇場シリーズ【第1部】」という表記:公式タイトルに「第1部」と明記されているため、原作14巻以降の深界七層での激闘(超巨大生物の襲撃やナナチの危機、回想器の謎など)は「第2部」以降で描かれる構成が濃厚です。

劇場版『目覚める神秘』の公式あらすじと見どころ

劇場シリーズ第1部『目覚める神秘』の公式あらすじと、本編で注目すべき見どころを整理しました。

公式あらすじ:深界七層を目指すリコ隊と白笛「スラージョ」の遭遇

成れ果て村の壮絶な崩壊を経て、ファプタを新たな仲間に加えたリコ、レグ、ナナチの一行。深界六層の深部へと足を進める中、彼らは過酷な環境で行き倒れた探窟家の遺体と遭遇し、未知の足跡を追うことになります。

やがてリコたちの前に現れたのは、ペストマスクに身を包んだ白笛・神秘卿スラージョと、彼女が率いる異質の探窟隊「呪詛船団(ヘイルヘックス)」。スラージョはリコたちを『巫女』の一味ではないかと疑い、一行の真意と力を試す過酷な「査問」を突きつけます。アビスの深淵に隠された新たな真実と、深界七層「最果ての渦」への門が今、開かれます。

本作の注目見どころポイント

  • ファプタが加わった4人パーティの冒険:2期ラストで仲間となった「成れ果ての姫」ファプタの圧倒的な戦闘力と、リコやレグたちとの微笑ましくも頼もしい掛け合い。
  • 新たな白笛「神秘卿スラージョ」のカリスマ性:ライザ、オーゼン、ボンドルドに続く第4の白笛スラージョの目的や、仲間たちへの深い想い。
  • 獣相(ジュウソウ)ニシャゴラとレグの力比べ:人間離れした巨躯と怪力を持つ切込番ニシャゴラとレグのド迫力バトルアクション。
  • 主題歌と音楽:Kevin Penkin氏による圧倒的な劇伴音楽に加え、Kevin Penkin feat. Mori Calliopeによる主題歌「Chain of the Abyss」が世界観を彩ります。

『目覚める神秘』の登場キャラクター&キャスト情報

本作で大活躍するメインキャラクターと、新たに登場する重要人物のキャスト陣をご紹介します。

キャラクター名声優(CV)キャラクター概要・役割
リコ富田美憂母ライザを追ってアビスの底を目指す見習い探窟家(赤笛→白笛)。
レグ伊瀬茉莉也リコを守る記憶喪失のロボット少年。火葬砲(インシネレーター)の使い手。
ナナチ井澤詩織アビスの呪いを受け「成れ果て」となった元人間。一行の知恵袋・医療担当。
ファプタ久野美咲成れ果て村の女王イルミューイの末娘。不滅の肉体と高い戦闘能力を持つ。
テパステ諸星すみれ深界六層でリコたちが出会う謎めいた探窟家の少女。
クラヴァリ星野貴紀テパステと行動を共にしていた単独行の黒笛探窟家。
神秘卿スラージョ白笛の一人。ペストマスク風の仮面を被り「呪詛船団」を率いる隊長。
ニシャゴラ呪詛船団の切込番を務める獣相(ジュウソウ)の巨漢黒笛。

原作漫画の巻数別あらすじ・ネタバレ見どころ(11巻〜13巻)

劇場版『目覚める神秘』で映像化される原作コミックス11巻〜13巻の内容を、ネタバレを含めて分かりやすく解説します。

原作11巻(第61話〜第63話):クラヴァリの亡骸と呪詛船団の影

成れ果て村を旅立ったリコ一行は、深界六層の過酷なフィールドを進む中で、力尽きた黒笛探窟家クラヴァリの遺体を発見します。遺体から遺物を回収しつつ先へ進むと、罠に囚われていた少女テパステと遭遇。

テパステを保護したリコたちでしたが、そこへ突如として異形の巨躯を誇る獣相ニシャゴラが現れ、一行は白笛神秘卿スラージョの拠点へと案内されることになります。

原作12巻(第64話〜第66話):呪詛船団のキャンプとスラージョの「査問」

スラージョの拠点「呪胎窟」に招かれたリコたち。スラージョは、アビスの深層で暗躍する危険な存在『巫女』のスパイではないかとリコたちを疑い、信用に足る仲間かを見定めるための「試し(査問)」を命じます。

ニシャゴラとレグの手合わせや、スラージョによる白笛の真贋鑑定、それぞれの旅の動機を語り合う中で、リコたちはスラージョの信頼を勝ち取ることに成功。呪詛船団とリコ隊は同盟を結び、共に深界七層を目指すことになります。

原作13巻(第67話〜第69話):深界七層「最果ての渦」突入と感覚の変容

リコ隊と呪詛船団は、未知なる領域である深界七層「最果ての渦」へとついに突入します。深界七層では空間の歪みや感覚の逆位相現象など、これまでの層を遥かに凌駕する超常的なアビスの法則が牙を剥きます。

スラージョと魂の本質やアビスの謎について語り合うリコたちでしたが、正体不明の脅威が静かに忍び寄っていました——。


映画の続きを読むなら漫画何巻から?原作最新刊情報

「劇場版を見る前に先が知りたい」「映画を見た後に続きを読むなら何巻を買えばいい?」という方に向けて、原作コミックスの購入ガイドをまとめました。

アニメ2期の続き・劇場版の予習なら「11巻」からスタート!

TVアニメ第2期を観終わった方は、原作コミックス第11巻(第61話〜)から購入すれば、劇場版『目覚める神秘』で描かれるエピソードを最初からすべて予習することができます。

映画の結末の先を読むなら「13巻〜14巻」から!

劇場版『目覚める神秘』が12巻〜13巻途中までを描くと予想されるため、映画のラスト以降の完全な続きを読みたい方は「13巻」または「14巻」から読み進めるのがベストです。

原作コミックスは最新15巻まで絶賛刊行中

つくしあきひと先生の原作『メイドインアビス』は、WEBコミックガンマ(竹コミ!)にて好評連載中で、単行本は現在最新15巻まで刊行されています。

巻数アニメ・映画化の状況主な内容
1巻〜10巻TVアニメ1期・2期、劇場版『深き魂の黎明』で映像化済オース〜成れ果て村(イルブル)編
11巻〜13巻劇場版『目覚める神秘』で映像化(2026年10月公開)深界六層深部〜深界七層突入・スラージョ編
14巻〜15巻未映像化(劇場シリーズ第2部以降で描かれる見込み)深界七層の激闘・ナナチの危機・回想器の謎

アニメ2期の続きだけでも5巻分(11巻〜15巻)のストックが存在するため、単行本をまとめ買いして一気に読み進めるのも非常におすすめです。


劇場シリーズの今後の展開予想:第2部やTVアニメ3期はある?

『目覚める神秘』はタイトルに「第1部」と付いている通り、劇場シリーズ複数部作としての展開が決定しています。

原作漫画は1年に約1巻ペースという非常に丁寧かつ緻密な作画ペースで執筆されているため、TVアニメ1クール(全12話=原作約3〜4巻分)を制作するにはストックが不足しがちです。そのため、前作『深き魂の黎明』のように「劇場版クオリティで2〜3巻分ずつ丁寧にアニメ化していく方式」が採用されたと考えられます。

原作14巻〜15巻以降の深界七層編クライマックスは、将来的に劇場シリーズ【第2部】として制作される可能性が極めて高いでしょう。


よくある質問(FAQ)

Q. 映画『メイドインアビス 目覚める神秘』は原作漫画の何巻から何巻までですか?

A. 原作コミックス第11巻(第61話)から第12巻末〜第13巻途中までが描かれる見込みです。アニメ第2期直後のエピソードから深界七層への突入までが1本の映画に凝縮されます。

Q. 『目覚める神秘』を見る前に過去のアニメや映画を復習すべきですか?

A. 必ずTVアニメ第1期、劇場版『深き魂の黎明』、TVアニメ第2期『烈日の黄金郷』を視聴しておくことをおすすめします。本作はアニメ2期の完全な直接の続編であり、途中のストーリーを把握していないとキャラクターの関係性やアビスの基本設定が理解できません。2026年9月にはアニメ2期の劇場復習上映も実施されます。

Q. 映画『メイドインアビス 目覚める神秘』の公開日はいつですか?

A. 2026年10月23日(金)より全国の劇場にて公開予定です。

Q. 原作漫画は完結していますか?今何巻まで読めますか?

A. 原作はまだ完結しておらず、WEBコミックガンマにて大人気連載中です。単行本は現在最新15巻まで刊行されています。


まとめ:『目覚める神秘』は原作11巻から!スラージョ編を劇場で体感しよう

劇場シリーズ第1部『メイドインアビス 目覚める神秘』の原作対応範囲と重要ポイントをまとめます。

  • 原作対応範囲:アニメ2期直後の原作コミックス11巻(第61話〜)から12巻末〜13巻途中まで(想定)
  • 公開日2026年10月23日(金)全国劇場公開
  • 主な内容:新たな白笛・神秘卿スラージョ&呪詛船団との対峙と、未知なる深界七層への突入
  • 原作の続きを読むなら11巻から読めば映画の内容を完全先取り可能(最新刊は15巻まで発売中)

大画面と極上の音響で描かれる『目覚める神秘』。劇場公開に向けて、ぜひ原作11巻〜15巻を手に取って、アビスの底へと続く深淵の旅を予習してみてください!


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  1. […] 『深き魂の黎明』と同様に、映画館の巨大スクリーンと最高峰の音響で味わうべき濃密な映像美が期待されています。劇場公開までに原作11巻〜15巻を読んで予習しておくと、映画を何倍も深く味わうことができます。※劇場版『目覚める神秘』の詳しい対応巻数・あらすじ・見どころは、【メイドインアビス 目覚める神秘】原作のどこまで描かれる?対応巻数・…で詳しく解説しています。 […]

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