【メイドインアビス】階層一覧まとめ|1層〜7層・最果ての極奈の深度・上昇負荷と原作の現在地を解説

つくしあきひと氏によるダークファンタジー巨編『メイドインアビス』。人類最後の秘境と呼ばれる巨大な縦穴「アビス」には、深度ごとに異なる過酷な生態系と、地上へ帰還しようとする探窟家を襲う「上昇負荷(アビスの呪い)」が存在します。

アビスの各階層の名前や深度はどうなっている?」「3層〜7層の上昇負荷や生息する生物は?」「原作漫画でリコたちは今何層まで潜っているの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、『メイドインアビス』に登場する深界一層から深界七層、そして最深部「最果ての極奈」までの全階層一覧を徹底解説します。各層の深度・呪いの症状・登場する白笛や原生生物を比較早見表とともに分かりやすく整理し、原作最新刊(第15巻)時点のリコ隊の現在地まで網羅してお届けします。

※アニメの続きや関連情報を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。


🗺️ 【早見表】アビスの全階層一覧(深度・上昇負荷・登場人物・原作巻数)

まずはアビスの全体像を把握できるように、深界一層から深界極奈(奈落の底)までの名称・深度・上昇負荷・主要人物・原作対応巻数を一覧表にまとめました。

階層名別称深度上昇負荷(アビスの呪い)登場する白笛・重要キャラ原作巻数
深界一層アビスの淵0〜1,350m軽い目眩・吐き気ナット、シギー、キユイ、ジルオ、ハボルグ1巻
深界二層誘いの森1,350〜2,600m重い吐き気・頭痛・末端の痺れ不動卿オーゼン、マルルク1〜2巻
深界三層大断層2,600〜7,000m平衡感覚の異常・幻覚・幻聴マダラオオカ、ベニクチナワ3巻
深界四層巨人の盃7,000〜12,000m全身の激痛・全身の穴からの激しい流血ナナチ、ミーティ、殲滅卿ライザ(墓標)3〜4巻
深界五層なきがらの海12,000〜13,000m全感覚の喪失・意識混濁・自傷行為黎明卿ボンドルド、プルシュカ、祈手4〜5巻
深界六層還らずの都13,000〜15,500m人間性の喪失(成れ果て化)または死ファプタ、三賢(ワズキャン・ベラフ・ヴエコ)6〜12巻
深界七層最果ての渦15,500m〜確実な死神秘卿スラージョ、呪詛船団、ニシャゴラ12〜15巻(連載中)
深界極奈奈落の底20,000m以上〜不明(未知の領域)殲滅卿ライザ(?)、巫女(?)未到達

アビスは潜るほど力場が濃厚になり、上に向かって進む際にかかる「上昇負荷」が加速度的に過酷になります。特に深界六層以降は人間として生還することが不可能となり、この領域へ踏み込むことは探窟家の間で「ラストダイブ(絶界行)」と呼ばれています。


🌋 各階層の詳細解説|深度・上昇負荷(呪い)・主な生物と出来事

ここからは、深界一層から深界七層、そして最深部までの各階層について、環境の特徴・生息する原生生物・作中で起きた重要な出来事を詳しく解説します。

深界一層「アビスの淵」(深度:0〜1,350m)

大穴の街「オース」の直下に広がる最初の階層です。地上の太陽光がまだ届くため緑豊かな森や草原が広がり、気候も比較的穏やかです。見習い探窟家である「赤笛」が潜行を許されている唯一の階層でもあります。

  • 上昇負荷:軽い目眩(めまい)と吐き気。健康な人間であれば少し休めば回復するレベルです。
  • 主な原生生物:ツチバシ(食用になる鳥類)、ゴゴウゲ、ノリナギなど。
  • 作中の主な出来事:リコが孤児院の探窟実習中に、巨大原生生物ベニクチナワに襲われていたところ、気を失っていた謎のロボット少年「レグ」を発見。母ライザからの手紙「奈落の底で待つ」を受け取り、オースの仲間たちに見送られながら2人の冒険が始まりました。

深界二層「誘いの森」(深度:1,350〜2,600m)

熱帯雨林のような巨大植物がうっそうと生い茂る樹海ゾーンです。一人前の探窟家「青笛」以上が単独で潜行できる限界の階層となっています。二層の下部(深度2,500m付近)には気流が渦を巻き植物が下向きに生える「逆さ森」が存在します。

  • 上昇負荷:重い吐き気、激しい頭痛、手足など末端の痺れ(しびれ)。
  • 主な原生生物:ナキカバネ(捕食した探窟家の「助けて」という声を真似て獲物を誘い込む怪鳥)、インビョウ(肉食の大猿獣)、オットバスなど。
  • 重要施設・人物:深度2,520mの逆さ森に位置する「監視基地(シーカーキャンプ)」。伝説の白笛「動かざるオーゼン(不動卿)」とその弟子マルルクが滞在しています。
  • 作中の主な出来事:リコはオーゼンから自身がアビス内で死産し「呪い除けの籠」によって蘇生したという出生の秘密を告げられます。オーゼンによる過酷な生存訓練を乗り越え、母ライザの遺品である「無尽鎚(ブレイズリーブ)」を託されて三層へと旅立ちました。

深界三層「大断層」(深度:2,600〜7,000m)

深さ4,000m以上にもおよぶ垂直の断崖絶壁が続く階層です。師範代クラスの「月笛」以上でなければ挑戦が認められません。壁面には無数の横穴や空洞が無数に空いており、肉食原生生物の巣窟となっています。

  • 上昇負荷:二層の症状に加え、極度の平衡感覚の異常、幻覚・幻聴。断崖絶壁で平衡感覚を失うことは滑落死に直結するため極めて危険です。
  • 主な原生生物:マダラオオカ(空中を滑空して集団で獲物を襲う捕食獣)、ベニクチナワ(一層からリコたちを追ってきた巨大個体)、アマカガメなど。
  • 作中の主な出来事:断層を歩いて降りることは不可能なため、レグの伸縮自在の腕とリコの的確な指示によって壁面の横穴を伝いながら一気に縦穴を降下。襲いかかるベニクチナワをレグの「火葬砲(インシネレーター)」で撃退し、四層へと到達しました。

深界四層「巨人の盃」(深度:7,000〜12,000m)

高さ約800mにも達する巨大な盃状の植物「ダイゴカズラ」が無数に林立し、温水と湿気が充満する幻想的かつ危険な階層です。達人級の「黒笛」以上でなければ立ち入りが許されず、ここから先は白笛でも命を落としかねない死線となります。

  • 上昇負荷全身を突き刺す激痛、目・鼻・耳・爪の間など全身のあらゆる穴からの激しい出血(流血)
  • 主な原生生物:タマウガチ(力場を感知して相手の行動を先読みする鋭い毒針を持つ猛獣)、クオンガタリ(アビスの花トコシエコウに擬態して生体に卵を産み付ける危険な寄生虫)。
  • 重要地点・人物:力場が遮断された安全地帯「ナナチのアジト」、トコシエコウの群生地「不屈の花園」。「成れ果て」となった元人間のナナチミーティが暮らしていました。
  • 作中の主な出来事:タマウガチの毒針を受けたリコは、毒の回り進行を防ぐため自ら左腕の切断をレグに懇願。四層の上昇負荷も重なり瀕死の重傷を負いますが、ナナチの救命措置によって一命を取り留めます。その後、レグの火葬砲によって不死の苦しみの中にいたミーティの魂を解き放ち、ナナチがリコ隊の正式メンバーとして加入しました。

深界五層「なきがらの海」(深度:12,000〜13,000m)

アビスの中で最も縦の厚みが薄い層(約1,000m)ですが、極低温の氷海と水に覆われた極寒の世界です。物理的に六層へと続く穴は完全に遮断されており、白笛だけが操作できる昇降機「絶界の祭壇」を使わなければ六層へ降りることはできません。黒笛が立ち入れる最深の限界点であり、白笛が二度と戻らない覚悟で挑む「ラストダイブの境界線」です。

  • 上昇負荷五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)すべての喪失、意識混濁、錯乱による自傷行為
  • 主な原生生物:ハマシラマ(集団で群泳する光る生物)、カッショウガシラなど。
  • 重要施設・人物:大昔の祭祀場を改造した研究施設「前線基地(イドフロント)」。「黎明卿ボンドルド(新しきボンドルド)」、その娘を自称する少女プルシュカ、ボンドルドの精神共有体である探窟隊「祈手(アンブラハンズ)」が本拠地としています。
  • 作中の主な出来事:ボンドルドは六層の上昇負荷(呪い)を克服するため、子供たちを生きたまま箱に詰めて呪いを肩代わりさせる「カートリッジ」の人体実験を行っていました。リコたちを救うため自らカートリッジとなったプルシュカの命と祈りにより、リコ専用の「命を響く石(ユアワース=白笛の原石)」が誕生。ボンドルドとの壮絶な死闘を制したリコ隊は、絶界の祭壇から六層へと旅立ちました。

深界六層「還らずの都」(深度:13,000〜15,500m)

白笛だけが足を踏み入れることを許される「ラストダイブ」の領域です。古代文明の巨大な都市遺跡が点在し、「黄金郷」の異名を持ちます。環境・生態系の危険度はそれまでの階層とは比較にならないほど跳ね上がります。

  • 上昇負荷人間性の喪失(異形の肉体へと変貌する「成れ果て化」)、または激しい肉体崩壊による死。人間としての姿と意識を保って地上へ戻ることは絶対に不可能です。
  • 主な原生生物:リュウサザイ(鋼鉄をも溶かす毒を持つ超危険生物)、オオボシヒゲ、クオズなど。
  • 重要施設・人物:力場を遮断し成れ果てたちが独自の価値観「価値」で暮らす集落「成れ果て村(イルぶる)」。三賢(ワズキャン、ベラフ、ジュロイモー)、最後の生き残りヴエコ、成れ果ての姫ファプタ。さらに六層の深部には白笛「神秘卿スラージョ」率いる探窟隊「呪詛船団(ヘイルヘックス)」が潜伏しています。
  • 作中の主な出来事:数百年前に黄金郷を目指した決死隊「ガンジャ隊」の悲劇と、少女イルミューイの母胎から生まれた村の真実が明かされます。母の解放を願うファプタの襲撃と村の崩壊を経て、ファプタがリコ隊に加入。その後、スラージョの試練を突破したリコ隊は、呪詛船団とともに深界七層への突入を果たしました。

深界七層「最果ての渦」(深度:15,500m〜)

白笛でさえ詳細な記録を持ち帰ることができず、全貌が謎に包まれている深淵の領域です。六層と七層の境界には「環状奈落(渦の門)」と呼ばれる巨大な門が存在し、空間そのものが激しく歪んでいます。

  • 上昇負荷確実な死。六層のような「成れ果てとして生き延びる」ことすら許されず、少しの上昇でも生命活動が完全に停止するとされています。
  • 確認されている人物:神秘卿スラージョ、呪詛船団(ヤタラマル、ニシャゴラら)、潜入者のテパステ。また白笛「先導卿ワクナ」も巨大遺物「身の掟(アンヘルド)」を使って七層へ侵入したと語られています。
  • 作中の主な出来事(原作12〜15巻):スラージョ隊と共同戦線を組んだリコ隊は、七層特有の「感覚の逆位相」や不可視の存在による急襲に直面。巨大原生生物によってナナチが連れ去られ瀕死の重傷を負うなど、一瞬の油断も許されない極限のサバイバルが繰り広げられています。

深界極奈 / 奈落の底(深度:20,000m以上〜)

アビスの最深部と推測される終着点です。深度20,000mを超える未踏の領域であり、人類の科学や探窟家の知識が一切及ばない原初の領域とされています。

  • 上昇負荷:不明(概念の消滅、存在そのものの崩壊など様々な憶測が飛び交っています)。
  • 待つとされる存在:リコの母である殲滅卿ライザの手紙「奈落の底で待つ」が指し示す目的地。また、アビスの2000年周期で起きる謎の大厄災や「巫女」と呼ばれる存在の秘密が眠っていると目されています。

🧭 【現在地】リコ隊は原作漫画で今何層?最新進行状況

原作の漫画でリコたちは今何層まで潜っているの?」「アニメと原作の進み具合の差は?」という疑問について、最新の連載状況を整理します。

原作漫画の現在地:単行本最新15巻時点で「深界七層」を探索中!

原作漫画『メイドインアビス』の最新刊第15巻時点において、リコ隊(リコ、レグ、ナナチ、ファプタ)は「深界七層(最果ての渦)」に到達し、探索を続けています

第11巻で六層の成れ果て村編が完結した後、12巻で白笛・神秘卿スラージョ率いる「呪詛船団(ヘイルヘックス)」と遭遇。互いの目的と安全を確認する試練を経て、13巻で両隊は共同戦線を結び深界七層へ突入しました。

14巻〜15巻では七層の異質な空間構造や凶悪な生物の襲撃、ナナチの負傷と救出、遺物「回想器(ミサグラファ)」から判明した謎の真相などが描かれており、物語はいよいよアビスの根源に迫る最終盤へと加速しています。

アニメ・劇場版は何層まで映像化された?

アニメシリーズにおける階層の到達状況は以下の通りです。

  • TVアニメ第1期:深界一層〜深界四層(ナナチとの出会い、ミーティの解放まで)
  • 劇場版『深き魂の黎明』:深界五層(前線基地、黎明卿ボンドルド戦、プルシュカの白笛化まで)
  • TVアニメ第2期『烈日の黄金郷』:深界六層(成れ果て村イルぶる編、ファプタの誕生と村の終焉まで)
  • 新作劇場版『目覚める神秘』:深界六層深部〜深界七層への突入(スラージョ編)を映像化予定

TVアニメ第2期までで深界六層の成れ果て村編(原作10巻)までが映像化されており、アニメの続きをいち早く知りたい方は原作コミックス第11巻(61話)から読み進めるのがおすすめです。


⚖️ アビスの基本ルール|上昇負荷(力場)の仕組みと探窟家の階級

アビスの階層構造をより深く理解するために、作中で設定されている「上昇負荷が発生する原理」と「探窟家のランク制度」について解説します。

なぜ「呪い(上昇負荷)」がかかるのか?「力場」の原理

アビスの内部には、太陽光や栄養を深層へ運ぶ見えないエネルギーの膜「力場(りきば)」が網目状に張り巡らされています。

この力場は「布の繊維」や「トゲのあるカーテン」のような性質を持っており、下に向かって潜る際はスムーズに通り抜けることができますが、上に向かって浮上しようとすると繊維が逆立って体に食い込みます。この力場のトゲが肉体や精神を貫く現象こそが「上昇負荷(アビスの呪い)」の正体です。

レグやナナチのように力場の流れを目視できる存在は、力場が薄い場所や途切れているルートを選ぶことで、呪いの影響を最小限に抑えながら移動することができます。また、四層の「ナナチのアジト」や六層の「成れ果て村」のように、力場が完全に遮断されている特殊空間では上昇負荷が発生しません。

探窟家のランク(笛の色)と潜行制限

アビスを調査する探窟家は、実力と実績に応じて首にかける「笛の色」で厳格に階級分けされています。

笛の等級名称主な対象・条件許可される潜行限界
赤笛(あかぶえ)見習い孤児院の子供たち・初心者深界一層(0〜1,350m)まで
青笛(あおぶえ)一人前15歳以上で基礎訓練を修了した者深界二層(1,350〜2,600m)まで
月笛(つきぶえ)師範代後進の指導や隊を率いる実力者深界三層(2,600〜7,000m)まで
黒笛(くろぶえ)達人高度な戦闘・サバイバル能力を持つ者深界四層〜五層まで
白笛(はくぶえ)最高位(英雄)「命を響く石」を加工した独自の笛を持つ者深界五層以下へのラストダイブ権限

白笛は国家の英雄として扱われ、それぞれが二つ名(殲滅卿、不動卿、黎明卿、神秘卿、先導卿など)を持っています。白笛を作るためには「持ち主のために命を捧げた人間」の魂が結晶化した特級遺物「命を響く石(ユアワース)」が必要であり、白笛自身がその音色を響かせることで、アビスに眠る古代遺物の真の力を引き出すことができます。


よくある質問(FAQ)

『メイドインアビス』の階層や設定に関して、よく寄せられる疑問にQ&A形式でお答えします。

Q. メイドインアビスの原作漫画でリコたちは今何層にいますか?
A. 原作コミックス最新刊(第15巻)時点で、リコ隊(リコ、レグ、ナナチ、ファプタ)は深界七層「最果ての渦」に到達し、探索を続けています。白笛・神秘卿スラージョ率いる探窟隊「呪詛船団」とともに、未知の危険が渦巻く深淵に挑んでいます。

Q. アビスの階層は全部で何層までありますか?最深部はどこですか?
A. 公式設定で判明しているのは深界一層から深界七層、そして最深部とされる「深界極奈(奈落の底)」です。深度は20,000m以上と推測されていますが、それより深い層が存在するのか、あるいは奈落の底で何が起きているのかはまだ作中で明かされていません。

Q. 第6層からの上昇負荷(成れ果て化)はなぜ起きるのですか?
A. 深界六層の力場は極めて強力で、上昇する際に肉体と精神の構造を不可逆的に破壊・再構成してしまうためです。これにより人間としての姿や生殖能力を失い、欲望や魂の形に応じた異形の姿「成れ果て」へと変化します。耐えきれない場合は即座に全身が破裂・崩壊して死亡します。

Q. 作中に登場する「白笛」はどの階層に誰がいますか?
A. 現在判明している白笛の位置・状況は以下の通りです。

  • 動かざるオーゼン(不動卿):深界二層の監視基地(シーカーキャンプ)に常駐
  • 新しきボンドルド(黎明卿):深界五層の前線基地(イドフロント)を管理
  • 神秘卿スラージョ:深界六層から深界七層へ突入(リコ隊と共同戦線中)
  • 選ばれしワクナ(先導卿):深界七層へ先行して侵入済み
  • 殲滅卿ライザ:深界極奈(奈落の底)に到達したと推測
  • 子ども卿リコ:深界七層で探索中(プルシュカの白笛を所持)

Q. アニメや映画では原作の何層まで映像化されていますか?
A. TVアニメ第2期『烈日の黄金郷』までで深界六層の成れ果て村編(原作10巻)までが映像化されています。続きとなる六層深部〜七層(スラージョ編)は、完全新作劇場版シリーズ『目覚める神秘』として公開が予定されています。


まとめ:メイドインアビスの階層構造を知ると作品が何倍も面白くなる!

『メイドインアビス』におけるアビスの階層構造・上昇負荷・現在地の重要ポイントを振り返ります。

  • 全階層の構造:深界一層「アビスの淵」(0m)から深界七層「最果ての渦」(15,500m〜)、最深部「深界極奈(奈落の底・20,000m〜)」まで存在
  • 上昇負荷(呪い):一層の軽い吐き気から、四層の全身流血、五層の全感覚喪失、六層の成れ果て化、七層の確実な死へと指数関数的に激化
  • ラストダイブ(絶界行):五層から六層への降下は二度と人間として生還できない不可逆の旅
  • 原作の現在地:最新15巻時点でリコ隊は深界七層を探索中
  • アニメの進行:TVアニメ2期で六層成れ果て村まで映像化。続きは新作劇場版『目覚める神秘』および原作11巻以降で楽しめる

アビスの深層には、まだ明かされていない2000年周期の謎や奈落の底の真実など、数多くの謎が眠っています。階層ごとの設定や呪いの過酷さを押さえておくことで、原作漫画やアニメの緊迫感をより一層楽しむことができるはずです。


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