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【漫画】『みいちゃんと山田さん』ネタバレ考察!みいちゃんを殺害したのは誰?最終回へ向かう山田さんの「断髪」に込められた”覚悟”とは?

画像はイメージです。

人気漫画『みいちゃんと山田さん』は、主人公であるみいちゃんが後に殺害されるという衝撃の結末を冒頭で提示し、読者に強烈な不穏さを与え続けています。

本記事では、1巻から4巻までの詳細な物語(連載26話直前まで)を振り返り、みいちゃんが歩んだ壮絶な過去と、彼女をめぐる夜の世界の闇を徹底解説。そして、物語の最大の謎である**「みいちゃんを殺害したのは誰か?」**を考察し、結末へと向かう山田さんの行動を深掘りします。


目次

物語のあらすじ:山田さんとみいちゃんの出会いから同居まで

大学に通いながらキャバクラで働く山田さんは、漢字も空気も読めない新人・みいちゃんと出会います。教育に厳しい母親に否定されて育った山田さんは、幼い頃の自分とみいちゃんを重ね、放っておけずに庇います。

  • みいちゃんの特性と過去: みいちゃんは、衝動的で社会性が欠如しており、すぐに本名や住所を漏らすなどのトラブルを起こします。過去には母親に特性を否定され、適切な支援(ムゥちゃんが受けていたような障害者支援)から遠ざけられてきました。中学時代の初恋を機に、周囲に貶められ、夜の世界へと深く足を踏み入れてしまいます。
  • 夜の世界の現実: ボーイや運転手との肉体関係、大久保での立ちんぼ、DV彼氏マオくんによる搾取と暴力。そして決定的なのは、キャバクラの店長が悪徳デリヘルオーナーと繋がり、みいちゃんを紹介料(キックバック)目当てでより悲惨な世界へ売り飛ばしていたという事実(25話)。
  • 山田さんの決断: 悪徳店長とオーナーの会話を聞き、夜の世界の醜悪さを知った山田さんは、ついにキャバクラを辞め、髪をバッサリと切ります。これは、みいちゃんを救うための**「決意の断髪」**として描かれています。

結末考察:みいちゃんを殺害したのは誰か?

物語の結末でみいちゃんが命を落とすことは予告されていますが、その実行犯と動機は複数考えられます。

1. 第一候補:元彼・マオくん

実行犯動機考察の根拠
マオくん支配欲の暴走、裏切りへの怒り繰り返し暴力を振るい、命を軽視(ハムカツに殺虫剤、マカオへの人身売買未遂)。みいちゃんが山田さんと暮らし始め、支配から完全に離反したことへの逆上。

2. 第二候補:悪徳店長またはオーナー

実行犯動機考察の根拠
店長・オーナー口封じ、悪事の露呈阻止店長はみいちゃんを売って利益を得ており、オーナーはみいちゃんを酷使しています。山田さんに悪行がバレた今、みいちゃんが証言者になることを恐れ、口封じを図る可能性。

3. 第三候補:みいちゃん自身

実行犯動機考察の根拠
自死(または事故)絶望、救済の道がない虚無感暴力、搾取、自己否定の連鎖の中で、最終的に**「誰も救ってくれない」**という絶望に行き着き、自ら命を絶つ、あるいは危険な行動で事故死に至る可能性。

最終話へ:山田さんの「断髪」に込められた覚悟

25話でキャバクラを辞め、髪を切った山田さんの行動は、物語の潮目を示す最も重要な伏線です。

考察ポイント意味合い
夜の世界との決別源氏名「山田さん」としての自分、そしてキャバ嬢という役割の清算。みいちゃんが身を置く夜のシステムから完全に足を洗う決意。
みいちゃんとの共闘髪のセットが苦手で、ボロボロになって帰宅するみいちゃんと自分を対比させ、**「もう夜の世界の装飾は必要ない」**という覚悟の表現。みいちゃんと共に、この悪徳なシステムに立ち向かう姿勢。
母親からの自立過干渉な母親に反抗して始まった夜職という生活、そして母親が提示する「正しい世界」からの完全な精神的自立。

山田さんの断髪は、**「偽りの世界を断ち切り、みいちゃんという存在が持つ悲劇の真実と向き合う」**という強い意志の現れです。

この先に待つのは、みいちゃんの死という悲劇的な結末、あるいは山田さんが彼女の死を通して、社会の不公正と戦う未来かもしれません。山田さんがみいちゃんの**「最期」**をどう受け止め、その後の人生をどう選択するのかが、最終話最大のテーマとなるでしょう。

あなたは、山田さんが髪を切った後、最初に行動を起こす相手は誰だと思いますか?(マオくん、店長、母親など)

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